動作環境 | 下準備 | 起動・表示・設定 | Celshadeトップへ |
項目 |
概要 |
手順 |
備考 |
Celshadeの ダウンロード |
sio29氏のHPにて Celshade本体を 入手します。 |
何をさておいても、コレを入手しないことには 話が始まりません。 sio29氏のHPのCelshadeページに ダウンロードコーナーがあるので、 Celshade本体をダウンロードします。 |
基本的には最新版だけをダウンロードすればよいのですが、 2004/06/18版だけはDirectX 9.0b(一つ前のバージョン)でも 動作するので、マシン環境を最新版にしたくない方は こちらをお使い下さい。 最新ドライバーとか入れすぎると、古めのアプリ動作が 怪しくなる可能性もありますし。 でも2004/06/18版は単体起動はできません。影も落ちません。 なるべく最新版をお使い下さい。 |
DirectXの インストール |
DirectX 9.0C ランタイムを インストールします。 |
MicrosoftのHPから
DirectX 9.0Cランタイムを ダウンロードしてインストールします。 インストールが終わったら PCを再起動する必要があります。 |
CelshadeがDirectX 9.0Cの機能を利用している以上、 Celshadeの表示能力をすべて引き出すには コレが必須となります。 |
ビデオ ドライバー 更新 |
最新版の ビデオドライバーを インストールします。 |
先に現在のビデオドライバーを アンインストールした方が 不具合が起こりにくいです。 アンインストールが終わったら PCを再起動する必要が あります。 2004/07/28以降のビデオドライバーを ダウンロードしてインストールします。 ●NVidia ●ATI インストールが終わったら PCを再起動する必要があります。 |
CelshadeがDirectX 9.0Cの機能を利用している以上、 DirectX 9.0Cに対応したドライバーが必要となります。 DirectX 9.0Cランタイムが公開されたのが2004/07/28頃なので、 9.0Cに対応しているドライバーはその日以降のモノだろうと思います。 ちょっと前のでも大丈夫かもしれませんケド。 |
Susie プラグイン 入手 |
単体起動の場合、 テクスチャー表示に Susieプラグインが 必要となります。 |
Susieプラグインをダウンロードします。 ●標準画像用 ●拡張画像用 解凍ソフトで解凍したファイル(拡張子SPI)を、 他のSusieプラグインと同じフォルダーにコピー>します。 本体と同じフォルダーの場合が多いです。 Susie本体を一度も起動していない場合は Celshade.exeと同じフォルダーにコピー。 |
TGA形式やPNG形式の画像にアルファ(=半透明)情報を 持たせてある場合、残念ながらSusieの仕様により 半透明になりません。 すみませんわたしのデータがそうです。 この場合、モデルデータ側で半透明用の画像ファイルを 指定し直す必要があります。 わたしのデータも一部直しましたです。 |
メタセコへの インストール |
メタセコイアから 起動する場合は メタセコイアに セットします。 Ver 2.3以降推奨。 |
ダウンロードしたCelshade圧縮ファイルを解凍し、 メタセコ本体のあるフォルダーの Pluginsフォルダ下の Objectフォルダに、 ファイル一式をコピーします。 |
メタセコイアプラグインとして使用するには、 否応なくシェアウェア登録 しないといけません。 Celshadeそのものは(今のところ)無償で使えますが、 メタセコ側が有償なのは 仕様なのでどうにもなりません。 ちょっと試してみたいだけの方は、単体起動の項を ご覧下さい。フリーソフト環境のみで使えます。 |