■明日までに間に合わせねば（2004/8/14）
二人の制服をようやく完成させました。まだポーヅもついていません。
コレからつけます。徹夜だけは避けたいところですが。
■あと２日間（2004/8/12）
説明GIFアニメは一応全部出来上がりました。
各々１０〜２０コマ程度ですが、GIFアニメを３４個作るのはさすがに手間がかかりました。
あれもこれも載せたいという妄想はさすがに実現出来ませんでしたケド。下はサンプル。
■あと３日間（2004/8/11）
説明部分はこんな感じになります。作業の流れをGIFアニメにして眺めていれば大体分かる作りに
してあります。まだ出来ていない項目も結構あるのでドキドキですが。
なお説明GIFアニメは、ファイルサイズを小さくして、容量が許す限りHPにアップする予定。
※同梱の六角デエタはサイヅが巨大なので、ハナからアップは諦めております。
テクスチャーを貼ると、何故こうも巨大化するのか。１キャラで10MBとか。
■あと１週間（2004/8/6）
未完成サンプルその２。CD版はちゃんと解説文字とか入ります。
あとサイズも（無駄に）でかいです。眠いです。
■宣伝でもあり自分を追いつめるためでもある（2004/8/2）
夏のコミケのコンテンツ作成も追い込みでして、もう逆線表を引かないといけなくなりました。
内容は六角大王ノウハウ集＋六角デエタ（＋Mikotoデエタ）となります。
ノウハウ集は「松井なりのモデリングアプローチ」でしかないのですが、まるっきりの初心者からスタートした自分の、
キャラクターものが（一応）作れるようになるまでの四苦八苦した日々（２年半）を凝縮し、
「次に歩む人が四苦八苦しなくなるような道標」をGIFアニメで記述してあります。下のは未完成サンプル。
モデルデエタは東城と西野が確定（チューニングはこれから）。他のキャラは間に合わないかも。
■影が落ちるようになりました（2004/7/28）
sio29氏が最近すごい勢いでCelshadeを開発していて、暫定版ですが影が落ちる機能を実現していました。
メタセコのリアルタイム表示だけで、こんなにいけるものなんですねー。もう、感激ですよ。
あくまで開発途上の未完成品という位置付けで、DirectX9cが必須だったり、
ソレが原因（らしい）で影がギザギザになったりと、いろいろ制限もあるみたいですケド。
■秘められた機能とか（2004/7/26）
先日移転したsio29氏のHPで、Celshadeのオンラインヘルプが更新されていました。。
未完成とはいえ、現時点でもイイ機能がけっこう秘められていたようです。
プレビュー画面でも光源位置の指定がちゃんと反映されるので、逆光表現もオッケーでした。
将来的にはリアルタイムで影も落ちるよう開発されるみたいです。素晴らしい。
あと反射マップが使えることが判明しました。試しに、水着に水の模様っぽい絵を指定。
金属みたいな光沢感がお手軽に出せます。セル風キャラとは質感が合っていませんが、なかなか面白いです。
■並べてみました（2004/7/25）
体型の違いが微妙すぎて分からないので、とりあへづ二人並べてみました。
本当は片方をもっとグラマーにしないといけませんが、好みの問題で抑え気味に。
あと、同じ水着の色では味気ないので塗り替えました。
■東城作成（2004/7/24）
「いちご１００％」の東城を作っています。もーなんちゅーか、髪の毛が難しくって進みません。
リアルタイム表示はレンダリングするのと違って、半透明の計算順序が決まっているみたいで、
髪の毛もただ並べるのではなく重なり順序をきっちり考えて配置しないとダメ。追々直していきます。
似ていないので今まで黙っていましたが、下のは「いちご１００％」の西野のつもりだったんです。体型は西野がスレンダー、東城はふくよかにしてあります。
■全身UV（2004/7/8）
これまでは正面からベタ貼りしか出来なかったのですが、メタセコの現バージョンを使うと
思ったよりも楽にＵＶ操作ができると知り、全身にテクスチャーを貼り込んでみました。
こんだけの絵で512×512も使っています。ゲームで使われている「曼陀羅みたいなUV技術」には程遠いです。
■六角大王スーパー サービスCD（2004/7/7）
終作から六角のサービスCDが届きました。なんか瓶詰め少女も収録されていました。良かった。
650MB中、一人で53MBも使ってすみません。いや、わたしが悪いわけでもないですけど。
■Celshadeでモーフィング（2004/7/4）
何とかCelshadeモーフィング機能を試すことが出来ました。
左のはびみょーな口パクをさせただけですが、Mikotoのボーン変形と違って、
口の端も綺麗に変形しています。右のはオマケです。
デエタはコレ。
■Celshadeで苦戦中（絵なし）（2004/7/1）
Celshadeはモーフィング機能を持っているので、目にボーンなんか仕込まなくとも、ちゃんと
表情変化をさせられるのですが。まだ結果が出せなくて苦戦しています。週末に賭けてみます。
■Mikotoに仕込んでみました（2004/6/30）
Mikotoでも半透明な毛先とかが表示できるのを確認できました。あとCelshadeでも半透明が綺麗に出せて幸せ。
Mikotoデエタをアップしたので、気が向いた方は読み込んでみてくださいませ。
半透明表示ができるのはMikoto0.4fのみです。それ以前のバージョンだと半透明になりません。多分。
PCのスペックはそれなりに必要で、隆士郎のノートPC（Crusoe600MHz、Win2000 SP4、SavageIX 8MB）ではエラーが出てダメでした。
うちの確認機（Pentium2 400MHz、ATI RagePro4MB）では表示されましたが、重くてガクガクって感じです。
ほか、顔の差し替え（オブジェクトセレクター）を使うと半透明がダメダメになるので入れませんでした。
■顔の差し替え（2004/6/28）
今回は目玉とかを別パーツにするのは諦めて、顔のテクスチャーを差し替えての表情変化と
割り切っていますが、予想以上に難しいです。
髪の毛もそうですが、ただのベタ貼りなのに奥が深いです。全然Celshadeいじれません。 sio29さんゴメン。もーちょっと経ったらモーフ実験します
■半透明の毛先とか（2004/6/20）
毛先を半透明にして、そこそこ雰囲気が出た感じです。
しかしコレをMikotoまで持っていくのかと思うと気が重い。
その前にsio29氏のBBSで公開中のCelshade改良版をいじりたいところです。
■コミケまであと２ヶ月（2004/6/14）
下の絵をテクスチャーとして使ってみたのですが、なかなか思った通りの絵柄にはならないです。
毛先を半透明にしたら雰囲気がでるかもしれないので、引き続きいじるつもり。
■コミケ当選（2004/5/31）
幸いにして、夏のコミケに受かりました。３日目（8/15）西ホール は−01aです。
今月はちょこっと本業がテンパっていて作業が滞りがちですが、６月後半からは多分元通りのペースに
なると思います。
あ、この絵はこんなのを３Ｄ化できたらなーという、ただの願望です。ラクガキともいいます。
■終作サービスＣＤ採用。しかし。（2004/5/21）
終作様より「六角大王Super4サービスCD」への収録通知が来ました。来たのですが。
実は手つなぎ少女の他に、 武道の授業っぽいのも送っていて。
そっちが採用されました。
自分で言うのも何ですが、回し蹴りなんか放つ女の子よりも、手をつないで微笑む少女の方が可愛いと思います。嗚呼、なのに何故。
■トップ絵移動（2004/5/14）
無駄に長い（＝重い）トップページを移動しました。
ついでにファイルの大部分を別サーバーに移しました。表示に不具合とかあったら戻します。
■オヤジデエタのアップ（2004/5/14）
古屋敷部長のMikoto対応デエタ（ホイホイさんセット）をアップしました。
ホイホイさんは隆士郎からのいただきモノで、固定ポーズです。
ほしさんも「オヤジデエタなんて需要ないよなー」とかおっさっておられますが、オヤジ道に目覚めたので仕方がありません。
■イイ顔したオヤジ（2004/5/5）
遅ればせながら、オヤジ作成を開始しました。相方の隆士郎が「ぷにけっと」とゆー即売会に
ホイホイさんと古屋敷部長（ホイホイさんの開発者）をセットで出したいとゆーので。
これまたCelshadeがいい味出しています。ホイホイさん自体はもちろん隆士郎の手によるモノ。
古屋敷部長は、顔以外のパーツの８０％が春歌＋咲耶から出来ているとは思うまい。ボデヒなんか、ちちボーンをはずした以外は全くそのまんまだし、髪の毛も配置を変えただけ。
■celshadeで簡易ムービー（2004/5/2）
静止画だけではつまらないので、以前作ったモーションをセル調で出してみました。
QuickTimeムービー版とGIF版
です。
あと、こっちはお持ち帰り用。
しかしコレは、ものすごく頭の悪い、すごい力業で実現しています。もうお腹いっぱいで出来ません。
■過去のデエタもセルシェード（2004/4/24）
celshade（メタセコプラグイン）を使って表示させると、１年近く前のデエタも
なんか生き生きした感じに見えるから不思議。「２Ｄ絵です」と主張したら信じる人もいるかも。
（表情が硬いのでバレバレ？）
■セルシェード（2004/4/19）
sio29氏のBBSで暫定公開されていたメタセコ用プラグイン「celshade」を試してみました。
服のしわとかのアニメ風な描画がいい感じです。
※暫定公開はつい先刻終了したみたい。正式版公開が待ち遠しいところ。
