解説(画像クリックでダウンロードできます) | 補足説明 |
■Mikoto本体 Mikoto本体(再配布)です。 最新バージョンは0.4fですが、バージョン0.4c2の方が良い部分もあるので、両方落とせるようにしました。 |
■Mikotoについて Mikotoは、ゆーり氏作成のモーションツールです。 作者のゆーり氏に再配布許可をいただきましたので、 当サイトでもダウンロードできます。 ■補足とか 0.4fは半透明表示が使えますが、1レイヤーあたりの 最大ポリゴン/頂点数は約2万となっています。 0.4c2は半透明が表示できませんが、 最大ポリ/頂点数は約65000と、約3倍です。 あと0.4c2の方が、動作が少し軽いです。 今後、修正版が出てくる可能性はありますが。 モーション定義ファイルはバージョンごとに 微妙に異なるので、どちらかに絞って使用する方が 良いと思います。 一般にポリ数と頂点数ではポリ数の方が多くなりますが、 つながっていない面が沢山ある場合は頂点数が増えます。 おんなじ△1000ポリでも、頂点数500から3000くらいまであり、 それぞれシステム負荷が異なります。 |
■2009年版の素体 指先可動版のみ。 2006年版からの変更点は、敢えて膝裏・肘内側・股関節のポリ割りを1列に減らし、ウェイト範囲も狭くしたこと。 1列だと内側にへこむ頂点がない、とゆー方向性。ToyStudioでも綺麗に変形するように。 たぶんMikuMikuDanceでも効果があると思います。 |
■補足とか Mikotoのsdefで綺麗に変形させることよりも、他のツウルで それなりに見られる変形にすることを重視したモノ。 あとMikoto用チュウニング版も入れておきました。 関節付近のポリ割りとアンカーBOX範囲以外は 同じモノです。 Mikotoではこっちの方が綺麗に変形するので、 Mikotoだけで完結する場合にはこちらをどうぞ。 顔も体もあちこち手持ちのパーツを組み合わせてあります。 ベースはアイマスの雪歩。 バージョン0.4c2に最適化してチュウニングしてあります。 0.4fだとちょっとひしゃげます。 Celsviewカラー設定済み。 |
■2006年版の素体 指先非可動版(服なし)と、指先フル可動版(服あり)です。読込も動作もちょっと重いです。 下着ラインとかを切り出しやすくするため面割りを整頓し、肩関節と股関節を再チューニングした他、 筋肉の凸凹とか全体のプロポーション変更をしやすいようにしました。 |
■補足とか 毎回のように「今回こそはボーン変形が綺麗になるよう 限界まで調整したんです」とか書いていますが、 今回も然り。 前は限界に達してなかった→看板に偽りあり? 脇の下の服のめり込みも若干改善されています。 顔は沢近さんっぽいのをくっつけていますが 実は首のあたりの調整が済んでいません。 調整が終わったら差し替えます。 服あり版も服なし版も、首から下は共通。 バージョン0.4c2に最適化してチュウニングしてあります。 0.4fだとちょっとひしゃげます。 Celsviewカラー設定済み。 |
■2005年版の素体 2005年後期型(服3種類)と、2005年前期型(服なし)、2005年前期型(服なし)軽量版です。 「鎖骨の綺麗な娘」とゆー名前だったモノ。 |
■補足とか 下着とかの切り取りを考慮しないなら、後期型は 2006年のとあんまり変わりません。 髪の毛込みで△20000とかあって重いです。 変形の綺麗さとひきかえに、読み込みは重くなり、 操作もちょっと面倒になっています。 バージョン0.4c2に最適化。Celsviewカラー設定済み。 |
■2004年春バージョンの 寄り添う娘二人、体の柔らかい娘、運動着の娘です。 「ローポリ気味にすることでひしゃげを回避」「抱きつきポウヅで曲げ角度を小さくする」思想で作ったので 基本ポウヅも面割りもボーン構成も現行版とは異なります。参考程度にどうぞ。 |
■補足とか ボーン変形の破綻具合で云うと、今となっては 修正すべき点もあるのですが、むげに消すのも どうかと思ったので残しておきました。 どちらかというとバージョン0.4f推奨。 そっちで確認していたから。 |
■古屋敷部長+ホイホイさんセット ほとんど需要がないと思われるオヤジデエタです。調整不足で、あんまり綺麗に変形しません。 あとホイホイさんは固定ポーズ。Mikoto 0.4f推奨です。0.4cだと顔の表情が変。 |
■補足とか 古屋敷部長は松井作、ホイホイさんは隆士郎作です。 時々合作っぽいことをやっています バージョン0.4f推奨。 |